2016年
(1) 峰翔太郎、畠山正統、炭谷めぐみ、青木不学、鈴木雅京 (2016) カブラハバチのdoublesex オルソログの同定とその機能解析. 第13回昆虫DNA研究会研究集会. 2016年5月6日〜8日, 長野県松本市あがたの森文化会館.
(2) Masataka G. Suzuki (2016). Identification of novel sex-determining genes in insects and conserved gene regulatory networks governing sexual dimorphisms. “Joint Symposium on Integrated Biosciences between Zhejiang University and The University of Tokyo.” 14th to 17th March 2016.
(3) Hiroki Sakai (2016) Identifications and functional analyses of master sex-determining genes in the silkworm, Bombyx mori. “Joint Symposium on Integrated Biosciences between Zhejiang University and The University of Tokyo.” 14th to 17th March 2016.
(4) 松島大二郎, 青木不学, 鈴木雅京 (2016) カイコ胚子期におけるecdysone量及びecdysone関連遺伝子発現量の性差解析, 第86回蚕糸・昆虫機能利用学術講演会. 2016年3月17日〜18日, 京都工芸繊維大学松ヶ崎キャンパス.
(5) 酒井弘貴, 笠嶋めぐみ, 青木不学, 瀬筒秀樹, 鈴木雅京 (2016) カイコにおける性決定カスケードとその機能解析, 第86回蚕糸・昆虫機能利用学術講演会. 2016年3月17日〜18日, 京都工芸繊維大学松ヶ崎キャンパス.
(6) 峰 翔太郎, 畠山正統, 笠嶋めぐみ, 青木不学, 鈴木雅京 (2016) カブラハバチのtra-2及びdsxの同定とその発現解析, 日本昆虫学会第76回大会・第60回日本応用動物昆虫学会大会合同大会 , 2016年3月26日〜29日, 大阪府立大学中百舌鳥キャンパス.
(7) Hiroki Sakai, Megumi Sumitani, Yasuhiko Chikami, Kensuke Yahata, Keiro Uchino, Takashi Kiuch, Susumu Katsuma, Fugaku Aoki, Hideki Sezutsu and Masataka G. Suzuki (2016) Expression of Masculinizer induces Female-specific lethal and morphologically male differentiation in the silkworm. 2016年3月26日〜29日, 大阪府立大学中百舌鳥キャンパス. 日本昆虫学会第76回大会・第60回日本応用動物昆虫学会大会合同大会 , 2016年3月26日〜29日, 大阪府立大学中百舌鳥キャンパス.
(8) 鈴木雅京,我満俊祐, 高瀬 鍛, 青木不学 (2016) DSXはどのようにして生殖器の性分化を制御するか?第10回昆虫ワークショップ, 2016年8月30日〜9月1日, 富士箱根ランド
(9) 峰翔太郎 (2016) カブラハバチのdsxオルソログの同定とその機能解析. 第10回昆虫ワークショップ, 2016年8月30日〜9月1日, 富士箱根ランド
(10) 高瀬鍛(2016) 中枢神経系で発現するdoublesex標的遺伝子の探索.第10回昆虫ワークショップ, 2016年8月30日〜9月1日, 富士箱根ランド
(11) 酒井弘貴 (2016) 雄化を引き起こすカイコ遺伝子組換え系統の解析.第10回昆虫ワークショップ, 2016年8月30日〜9月1日, 富士箱根ランド
(12) 酒井弘貴、青木不学、鈴木雅京 (2016) Femノックダウンが引き起こす卵巣の形態異常. 第2回蚕糸・昆虫機能利用関東地区学術講演会. 2016年11月5日, 宇都宮大学峰キャンパス.
(13) 田中有沙、青木不学、鈴木雅京 (2016) イエバエの雌決定遺伝子transformerは自己の雌型スプライシングを制御する. 第2回蚕糸・昆虫機能利用関東地区学術講演会. 2016年11月5日, 宇都宮大学峰キャンパス.
(14) 峰翔太郎、畠山正統、炭谷めぐみ、青木不学、鈴木雅京 (2016) カブラハバチのdsx オロソログの同定とその機能解析. 第2回蚕糸・昆虫機能利用関東地区学術講演会. 2016年11月5日, 宇都宮大学峰キャンパス.
(15) 笠原良太、青木不学、鈴木雅京 (2016) カイコDMRT遺伝子とその発現解析. 第2回蚕糸・昆虫機能利用関東地区学術講演会. 2016年11月5日, 宇都宮大学峰キャンパス.
(16) 峰翔太郎、畠山正統、炭谷めぐみ、青木不学、鈴木雅京 (2016) カブラハバチのdoublesex オロソログの同定とその機能解析. 第39回日本分子生物学会年会. 2016年11月30日~12/2, パシフィコ横浜.
(17) 我満俊裕、高瀬鍛、青木不学、鈴木雅京 (2016) ショウジョウバエの雌生殖器原基におけるlozengeの発現に必要なDSX結合シスエレメントの同定. 第39回日本分子生物学会年会. 2016年11月30日~12/2, パシフィコ横浜.
(18) 高瀬鍛、青木不学、鈴木雅京 (2016) 中枢神経系で発現するdoublesex標的遺伝子の探索. 第39回日本分子生物学会年会. 2016年11月30日~12/2, パシフィコ横浜.
(19) 田中有沙、青木不学、鈴木雅京 (2016) イエバエの雌決定遺伝子transformer は自己の雌型スプライシングを制御する. 第39回日本分子生物学会年会. 2016年11月30日~12/2, パシフィコ横浜.
2015年
(1) 酒井弘貴, 坂口穂菜美, 青木不学, 鈴木雅京 (2015) カイコの胚子期及び若齢幼虫における生殖巣の組織学的及び形態学的観察. 第1回蚕糸・昆虫機能利用関東地区学術講演会. 2015年2月26日, 東京農工大学小金井キャンパス.
(2) 松野久美子, 酒井弘貴, 青木不学, 鈴木雅京 (2015) カイコ培養細胞におけるlet-7の発現と性決定カスケードへの関与. 第1回蚕糸・昆虫機能利用関東地区学術講演会. 2015年2月26日, 東京農工大学小金井キャンパス.
(3) 酒井弘貴, 笠嶋めぐみ, 青木不学, 瀬筒秀樹, 鈴木雅京(2015) カイコの性決定カスケードの解明とその機能解析, 第85回蚕糸・昆虫機能利用学術講演会. 2015年9月26日~27日, 北海道大学農学部.
(4) 松野久美子, 酒井弘貴, 青木不学, 鈴木雅京 (2015) カイコの性決定時期において生得的発現を示すmicroRNAの網羅的探索. 第85回蚕糸・昆虫機能利用学術講演会. 2015年9月26日~27日, 北海道大学農学部.
(5) 松野久美子, 酒井弘貴, 青木不学, 鈴木雅京 (2015) カイコの性決定遺伝子の発現量を制御するmicroRNAの同定. 第38回日本分子生物学会年会. 2015年12月1日〜4日, 神戸ポートアイランド
(6) 酒井弘貴, 笠嶋めぐみ, 青木不学, 瀬筒秀樹, 鈴木雅京 (2015) 雄化を引き起こすカイコ遺伝子組換え系統の解析. 第38回日本分子生物学会年会. 2015年12月1日〜4日, 神戸ポートアイランド
(7) Saowaros Chorach, Kumiko Matsuno, Masataka G. Suzuki(2015) E75 regulates the steroid-hormone induces expression of let-7 microRNA in the silkworm Bombyx mori. 2015年12月1日〜4日, 神戸ポートアイランド